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2100年科学ライフ


夏も終わり、空の雲や気候が少しづつ秋に近づいてきています。
秋はとっても好きな季節です。

最近読んで面白かった本なのですが、『２１００年科学ライフ』という本。
現在その分野の最先端の研究をしている科学者一人一人と話をして、今後未来がどうなっていくかを予測した本。

素人の空想ではなく科学者の研究の延長の話なので、現実味があっておもしろかったです。
著者も超弦理論の科学者なので科学的な発想で未来をかいまみれました。

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