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コルビュジエ展

久々にお仕事で東京に行った帰りに、気になっていた『ル・コルビュジエ展 絵画から建築へ ピュリスムの時代』
を見に、東京国立西洋美術館に行ってまいりました。
実はコルビュジエとは少し縁がありまして、僕が通っていた呉羽中学校は実はコルビュジエの弟子の
吉阪隆正氏が設計されていたのです。

中学生の頃は変わった建物だなぐらいにしか思っていませんでしたが、今思えばとっても貴重な体験をさせてもらった3年間でした。
当時、知らない間に身体的な感覚を体感していたことで、少しづつ建築というものに興味が湧いてきたのかもしれません。

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